ハワイアンエアラインズVISAカードはどのポイントサイトを経由して申込むとお得か?
[記事公開日]2015/01/09
[最終更新日]2016/03/27
※ポイントサイトのハワイアンエアラインズVISAカードに対する付与ポイントを比較したランキングはページ最下部に掲載されています。
ハワイアンエアラインズVISAカードは、ハワイアンマイルズ(HawaiianMiles)のマイルが直接貯まるクレジットカード。
発行元は、会員数日本最多の「三井住友VISAカード」を発行している三井住友カード株式会社です。
年会費3,000円のクラシックカードと、年会費10,000円のゴールドカードがあります。
入会時と、翌年度以降の毎年初回搭乗時に以下のボーナスマイルがプレゼントされます。
対象カード | 入会時ボーナスマイル | 翌年度以降毎年初回フライト後ボーナスマイル |
---|---|---|
クラシックカード | 1,000マイル | 1,000マイル |
ゴールドカード | 2,000マイル | 2,000マイル |
クラシックカード、ゴールドカード共に、国内外のVisa加盟店での利用でハワイアンマイルズが100円につき1マイル貯まります。
ハワイアン航空のウェブサイトおよびコールセンターにて航空券を予約・購入した場合はさらにマイルが上乗せされます。クラシックカードの場合、+1マイルで100円=2マイル、ゴールドカードの場合、+4マイルで100円=5マイルにもなります。
ゴールドカードで100円=5マイルというのはアメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードを意識したのかもしれませんね。
ハワイワンエアラインズVISAカードの面白い特徴として、航空会社運営の空港ラウンジを利用できる点があります(本会員限定)。ハワイアン航空利用時にホノルル空港の「Premier Club Lounge」(プレミアクラブ・ラウンジ)」を年2回利用することができます。クラシックカード、ゴールドカード問わず利用できます。ゴールドカード会員は、日本国内28の空港で空港ラウンジサービスも利用できますね。
また、シェアマイルズの制度も利用できます。シェアマイルズとは、ハワイアンエアラインズVISAカードの本会員・家族会員の方が、本人以外のハワイアン航空マイレージメンバーから手数料無料で無制限にマイルを受け取ることができるサービスです。マイルのトランスファーはANAやJALには無いサービスですね。また、交換手数料無料というのは外国の航空会社にもなかなか見られないサービスです。
旅行傷害保険も完備。クラシックカードには最高2,000万円の海外旅行傷害保険が、ゴールドカードには最高5,000万円の海外旅行傷害保険が付帯します。
それでは本題です。ハワイアンエアラインズVISAカードはどのポイントサイトを経由して申込むとお得か?
【1】の「登録ページ」からポイントサイトに登録後、
【2】のポイント付与ページからハワイアンエアラインズVISAカードに入会すると、
【3】の金額が貰えます。
※【3】の金額は、各ポイントサイトで付与されるポイントの円貨換算額です。
ランキング | 【1】登録ページ | 【2】ポイント付与ページ | 【3】付与金額 |
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1位 | ポイントミュージアム | ハワイアンエアラインズVISAカード | 2,800円 |
2位 | ポイントタウン | ハワイアンエアラインズVISAカード | 2,300円 |
3位 | ハピタス | ハワイアンエアラインズVISAカード | 2,100円 |
4位 | ライフマイル | ハワイアンエアラインズVISAカード | 2,000円 |
4位 | ライフメディア | ハワイアンエアラインズVISAカード | 2,000円 |
4位 | ちょびリッチ | ハワイアンエアラインズVISAカード | 2,000円 |
4位 | げん玉 | ハワイアンエアラインズVISAカード | 2,000円 |
5位 | ゲットマネー | ハワイアンエアラインズVISAカード | 1,200円 |