三井住友VISAカードはどのポイントサイトを経由して申込むとお得か?

[記事公開日]2016/03/27
[最終更新日]2016/04/03

三井住友VISAカードの申込みも、是非、ポイントサイト経由で行ってくださいね。

今なら、5,000円相当以上のポイントサイトのポイントを獲得できますよ。また、新規入会キャンペーンも行われていますので、キャンペーンでも8,000円相当のキャッシュバックが受けられます。

三井住友VISAカードは、言うまでもなく日本を代表するカード会社「三井住友カード」が発行するプロパーカード。

プロパーカードというのは他社と提携していないカードということですね。例えば、ANA VISA Suicaカードは、同じく三井住友カードが発行していますが、JR東日本(東日本旅客鉄道)、ANA(全日本空輸)との提携カードですのでプロパーカードではありません。

プロパーカードである三井住友VISAカードのラインナップは、

  • デビュープラスカード
  • クラシックカード
  • クラシックカードA
  • アミティエカード
  • エブリプラス
  • エグゼクティブカード
  • プライムゴールドカード
  • ゴールドカード
  • プラチナカード

と9種類もあり豊富。

9種類もあるということは、自分の求めるサービスに合った最適なカードを選べるということです。

三井住友VISAデビュープラスカードは、18歳以上から25歳以下の方限定のカードで、実質年会費無料な上でポイント付与率も他のカードの2倍に設定され、優遇されています。学生・新社会人の方はまずこのカードを選ぶといいでしょう

三井住友クラシックカード/クラシックカードAは最もスタンダードなカードで、両カードの違いは海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険の保険金額です。具体的な差異は下表を参考にしてください。

種類 カード種類 クラシック クラシックA
海外旅行傷害保険 傷害死亡・後遺障害 合計 最高2,000万円 合計 最高2,000万円
自動付帯分 なし 自動付帯分 300万円
利用付帯分 2,000万円 利用付帯分 1,700万円
傷害治療費用
(1事故の限度額)
50万円 100万円
疾病治療費用
(1事故の限度額)
50万円 100万円
賠償責任
(1事故の限度額)
2,000万円 2,500万円
携行品損害[自己負担:1事故3,000円]
(1旅行中かつ1年間の限度額)
15万円 20万円
救援者費用
(1年間の限度額)
100万円 150万円
国内旅行傷害保険 傷害死亡・後遺障害 合計 なし 合計 最高2,000万円
自動付帯分 なし 自動付帯分 300万円
利用付帯分 なし 利用付帯分 1,700万円
入院保険金日額 なし なし
通院保険金日額 なし なし
手術保険金 なし なし

三井住友VISAアミティエカードは、女性専用のカードで、カードデザインは他のカードとは大きく異なっています。旅行傷害保険は保険金額が充実しているクラシックAと同じで、ケータイ・PHS利用料のポイントが2倍になるというアミティエカード独自の特典も付いています。

空港ラウンジサービスやプラチナグルメクーポンなどリッチなサービスを求めている方には年会費は張りますが、三井住友VISAプライムゴールドカード三井住友VISAゴールドカード三井住友VISAプラチナカードがおすすめですよ。旅行傷害保険、ショッピング保険の補償金額もぐんとアップします。

さて、本題。三井住友VISAカードはどのポイントサイトを経由して申込むとお得か?

【1】の「登録ページ」からポイントサイトに登録後、
【2】のポイント付与ページから三井住友VISAカードに入会すると、
【3】の金額が貰えます。

※【3】の金額は、各ポイントサイトで付与されるポイントの円貨換算額です。

ランキング 【1】登録ページ 【2】ポイント付与ページ 【3】付与金額
1位 ポイントタウン 三井住友VISAカード 5,650円
2位 ハピタス 三井住友VISAカード 3,000円
3位 ライフメディア 三井住友VISAカード 2,850円
4位 ちょびリッチ 三井住友VISAカード 1,500円

お分かりのように、三井住友VISAカードの申込みでポイントを貰えるポイントサイトは少ないです。

三井住友カードはポイントサイトとの提携をかなり絞っているようです。

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