リクルートカードはどのポイントサイトを経由して申込むとお得か？

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リクルートカードはどのポイントサイトを経由して申込むとお得か？

リクルートカードはどのポイントサイトを経由して申込むとお得か？

［記事公開日］2014/09/02
［最終更新日］2015/01/09

MONOQLOランキング画像

上の画像をご覧ください。

リクルートカードプラスは、辛口批評で知られる『MONOQLO』のクレジットカードランキング（2014年度版）で1位に選出されました。

普通に使っても他のカードとは比較にならないくらいお得なリクルートカードですが、入会時に当ページの最下段で紹介するポイントサイトを経由すると「ポイントサイト独自のポイント」も貰えて、さらにお得になります。もちろん、リクルートカード側が用意する新規入会キャンペーンのボーナスポイントも合わせてもらえますよ。

まず最初にリクルートカード、次に、リクルートカードプラスを紹介します。

リクルートカード（Visaブランド）券面画像

リクルートカードは、株式会社リクルートホールディングスが、株式会社ジェーシービー、及び、三菱UFJニコス株式会社と提携して発行しているクレジットカードです。

株式会社ジェーシービー発行のリクルートカードの国際ブランドはJCB、三菱UFJニコス株式会社発行のリクルートカードの国際ブランドはVisaです。

年会費は永年無料。

通常のカードショッピングで100円＝1.2ポイントのリクルートポイントが貯まります。じゃらん、ポンパレ、ポンパレモール、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティー、赤すぐネット、Airウォレット対象店などでリクルートカードを利用すると、クレジット決済ポイントとサービス利用ポイントの二重取りが可能です。

貯めたリクルートポイントは、以下のリクルートのサービスで1ポイント＝1円として消費することができます。

リクルート全サービス画像

また、リクルートポイントとPontaポイントは相互に等価で交換が可能。100ポイント単位で、リクルートポイント1ポイント⇒Pontaポイント1ポイントに交換することができます。

Pontaポイント交換画像

ローソン、ライフ、HMVオンライン、ビックカメラ、ケンタッキー、大戸屋、ピザハット、昭和シェル石油、ゲオ等のPonta加盟店でもポイントを消費できます。

リクルートカードプラス（JCBブランド）券面画像

リクルートカードプラスになると、年会費は2,000円（税抜）かかりますが、ポイント還元率が2.0％（100円＝2.0ポイント）になります。

リクルートカードプラスの国際ブランドはJCB限定です。

リクルートカードの人気の秘密は、ポイント還元率の高さ、ポイントの使い勝手の良さだけではありません。

現代人に必須の金融アイテム「電子マネー」にも強い点が特徴です。

Visaブランドのリクルートカードの場合、nanacoチャージ、楽天Edyチャージ、モバイルSuicaチャージ、SMART ICOCAチャージでリクルートポイントが貯まります。

リクルートカード（Visaブランド）電子マネー画像

JCBブランドのリクルートカードの場合、nanacoチャージ、モバイルSuicaチャージでリクルートポイントが貯まります。

リクルートカード（JCBブランド）電子マネー画像

nanacoとモバイルSuicaのチャージ還元率を重視するならリクルートカードプラスですが、楽天Edy、SMART ICOCAのチャージでポイントが付くリクルートカード（Visa）も捨てがたいですね。そんな欲張りなあなたにはリクルートカードプラスとリクルートカード（Visa）の2枚持ちをおすすめします。JCBとVisaで発行会社が異なりますので、リクルートカードは2枚持ちが可能なのです。

さらに、リクルートカードプラスには最高3,000万円の海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が自動付帯し、リクルートカードには最高2,000万円の海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が利用付帯します。

ここまでお得で便利なリクルートカードとリクルートカードプラスは、そのリリース以来、常に最大10,000ポイントのリクルートポイントが貰える新規入会キャンペーンを実施しています。

その入会キャンペーンポイントは、以下のポイントサイトを経由した場合であってももらうことができます。

つまり、以下で紹介するポイントサイト経由でリクルートカード、リクルートカードプラスに入会すれば、ポイントサイト経由のポイントと新規入会キャンペーンのポイントの二重取りが可能となります。